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てなワケで平成二十年名古屋場所は白鵬の全勝優勝で幕を閉じました。
○白鵬 上手投げ 琴欧洲●
●琴欧洲が初優勝 賜杯、初めて欧州出身力士の手に(産経新聞)
●母国の父と「日本の父」に最高の恩返し…初優勝で琴欧洲(読売新聞)
昨日は横綱ふたりと琴欧洲が超不甲斐ない相撲で負けるという大波乱(一応の魁皇ファンですら魁皇が朝青龍を破りやっと勝ち越しを決めるというのは何事よ、と思った)だったけれど、今日はお父さんも緊急来日して琴欧洲がクセのある相手関脇安馬を破って初優勝を決めた。
どうしても脳裏に甦るのが先代佐渡ケ嶽親方(琴櫻)である。現在の琴欧洲、琴光喜のふたりの大関と関脇琴将菊を入門させ育てた人だ。また現在の佐渡ケ嶽親方(琴乃若)は娘婿に当たる。
先代定年退職=琴乃若引退=琴乃若の佐渡ケ嶽襲名→琴欧州(当時の四股名)の大関昇進=髷の付いたままの親方とともに昇進の口上を述べた、とか、先代が亡くなる直前に琴光喜の大関昇進、とか指導者としても様々なエピソードを残した。
●魁皇、まだまだ現役=大相撲九州場所14日目(時事ドットコム)
大関魁皇が勝ち越しを決め、かど番を脱出。進退を懸けた土俵は「そう簡単にあきらめるわけにはいかない。苦しいからこそ向かっていかないと」の一念だった。だから気力を振り絞った。
琴光喜の左腕を手繰って崩すと、強烈に押し込んでもろ差し。最後は押しつぶすような左下手投げで仕留めた。古傷の左太ももに加え、右足も痛めた。実は、左肋骨(ろっこつ)にひびが入っており、せきをするだけで患部に響いた。
今場所2日目の満員御礼。優勝を目指す大分県出身の千代大海よりはるかに大きな声援が飛んだ館内は、魁皇勝ち越しの瞬間、優勝したかのような大歓声に包まれた。
この日は、一部で「勝ち越しても引退」とも伝えられたが、来年初場所について聞かれた魁皇は「もちろん、その(現役の)つもりでやる。(ファンに)あきられるまでやるのも一つだ」。はっきり口にした。
工エエェェ(´д`;)ェェエエ工
(さて私は何に驚いているんでしょうか)
昨日の昼間NHKのニュースが「福田康夫氏が」と言った途端多くの国民は「麻生さんカワイソスwwww」と思ったに違いない。阿吽の一蓮托生っぷり。もちろん今日から魁皇が休むこともわかってた。日本人。
自民党の県連の皆さんはどうやって説得されてんでしょうね。
魁皇は本日から休場です(一勝五敗)。
また角番で九州です。今度こそラストになってしまうんでしょうか。
| 平成五年初場所後 | 貴花田 | 大関 | 不撓不屈 |
| 平成五年名古屋場所後 | 若ノ花 | 大関 | 一意専心 |
| 平成六年初場所後 | 貴ノ浪 | 大関 | 勇往邁進 |
| 平成六年九州場所後 | 貴乃花 | 横綱 | 不惜身命 |
| 平成十年夏場所後 | 若乃花 | 横綱 | 堅忍不抜 |
| 平成十三年九州場所後 | 栃東 | 大関 | 努力精進 |
| 平成十八年春場所後 | 白鵬 | 大関 | 全身全霊 |
| 平成十九年夏場所後 | 白鵬 | 横綱 | 精神一到 |
| 平成十九年名古屋場所後 | 琴光喜 | 大関 | 力戦奮闘 |
●大関琴光喜誕生!口上の四字熟語は『力戦奮闘』(サンスポ)
年6場所制になってから大関昇進者で最年長の31歳3カ月。新入幕から44場所は魁皇と同点2位(1位は増井山の60場所)。三役通過は昭和以降では30場所で武双山と同点2位(1位は魁皇の32場所)。