3 posts tagged “自転車”
下野さんのブログだよ。
●自転車道、造り方を指南 事故減狙い警察庁・国交省(朝日新聞)
以前私が歩いていた歩道の逆サイドの歩道を乳児を前カゴに乗せた人が走ってるなぁと思ったらいきなり後輪が飛び上がり赤ちゃんもお母さんも道に放り出されたのを見たことがある。
駆け寄って声をかけると女の人はパニックで、私が泣いている子供を抱き上げて彼女に渡したのだが、自分の痛みと子供に対する心配とでワケがわからなくなっていた。道端に大人のズックが落ちていたので拾い上げたところ「ライトを点けようとしたらカカトを踏んで履いていた靴が挟まった」らしい。一応その場は落ち着いて、とりあえずその時間でもやっている外科か何かを当たってみたらどうだ、と言うことでその人は去っていった。
必要に迫られてるのはよくわかるけれど、子供を自転車に乗せてるのを見るのは非常に恐ろしい。前にひとり後ろにふたり、なんてのを見るとこちらがドキドキしてしまう。あんなもん旦那が見てよく制止しないなと思ったりもする。
普通に駅前広場の広い歩道を歩いていたら10代後半と思われるお嬢さんにいきなり背後から煽られ「邪魔なんだよ!」と捨て台詞を残されたこともある。
我々が子供の頃は「人は歩道」「自転車やバイクや自動車は車道」と道交法のさわりを教わった記憶がある。なので天の邪鬼な真面目な私は自転車でもなるべく車道を走るようにしているのだがこれもまた恐ろしい。自動車自体が道端にオバチャンがヨタヨタ転がす自転車がいるなんて考えて走行してないし、なにより道の端はアスファルトをハンパに終わらせてあるためヘンな段差ができてたりすることも多い。そこを根性で走ってるときに大型車に背後からクラクション鳴らされたりするともう死ぬか生きるかである(このへんの状況はおそらくバイクも一緒だろう)。
じゃあ歩道を走るかと言ったらそれも怖い。歩道を歩いていて子供に追突されてケガしたなんて人もたくさんいると思うけれど、実際歩行者にちゃんと気をつけてたらそれなりの数の歩行者がいる歩道はまともなスピードで走ることはできない。だったら手で自転車押した方がマシじゃん、てゆーか、道交法ではそうなってるし、やむを得ず歩道に自転車を乗り上げるときもまともに走れない状況だったら自転車から降りるだろ、フツー。
「自転車は歩道を走ってはいけません」と言えるだけの道路の整備も行われてないし、自動車運転手の意識もない。そうかと思うと「自転車は歩道を走るもんだ」と思い込んでる人もいたりする。
ふたり(以上)乗りも乳幼児は特例らしいけれど、乳幼児の方が大人二人乗りより余計危なかないか?チャイルドシートとか強制してるわりに自転車が野放しっていうのはなんか違うもんが見えて来ちゃうぞ。