2 posts tagged “世代論”
盛り上がるかな?1998に何があったのか論。
横浜ベイスターズが38年ぶりに日本一になった。
それ以外何があったっけー?
それと同時にイマドキの若者論。
イマドキの子たちはねぇ、「カッコイイ」という言葉の概念がオバサンなんかとは全然違う、てゆーか「カッコイイ」という概念がすでにない、に見える。
だから例えば広告屋のオジサンやオバサンがいくら「(自分たちが)カッコイイ(と思ってる)もの」を見せたところで響かない。
たまに20代くらいで響くヤツがいても、70年代80年代のテイストをなぜか持ってるすっげー変わり者だったりします。マスではありません。ニッチです。
眼を細めて遠くから見ると、保守的っつーか、なにかにビクビクしてる自分の立場を人にも強要してる感じに思えることすらある。KYとかな。ビクビクしてないヤツはとにかく許せねーようです。
ビクビク仲間がいっぱいいるところが「若者」がいるところなのかもしれないけれど、そこに「カッコイイ」とか能動的なもんを投下しても誰も響かないっちゅー罠。
●No_01「コンテンツ・メディア業界の1998年問題」津田大介xいしたにまさきx速水健朗(夜のプロトコルBLOG)
●日本のカタチ(1)(コデラノブログ4)
引用し出すとキリがないのでまーとにかく嫁。
●毎日新聞社内で何が起きているのか(上)(佐々木俊尚 ジャーナリストの視点)(CNET Japan)
しかし実際には、毎日社内にはかなりの論争が起きているというか、対立のようなものが発生している。端的に言えば、それはネットに対して歩み寄ろうとし ている人たちと、ネットを批判している人たちの対立である。後者のネット批判者たちの中心には、昨年正月に毎日紙面に連載されてネットの言論空間でたいへ んな物議を醸した『ネット君臨』に関わっている人たちがいる。
朝比奈社長は一九六〇年代末、東大農学部の全共闘のメンバーだったと言われており、マスメディアには彼のような学生運動経験者が大量に流れ込んでいて、 いまや編集、経営の幹部クラスに名前をぞろぞろと連ねている。彼らは「自分が時代の最先端を走っていると信じていて、自分が理解できないものはいっさい受 け入れない」という全共闘世代の典型的な特徴を備えている。だからインターネットのような新しいメディアの本質を理解しようとしないし、歩み寄る気持ちも ない。
しかしこうした考え方は朝比奈社長のような全共闘世代の幹部たちのみならず、毎日の「ネット君臨」派の人たち全体に言える性質のようだ。中には三〇代の 若い記者もいるが、しかし彼らは「ネットで毎日を攻撃しているのはネットイナゴたちだ」「あの連中を黙らせるには、無視するしかない」などと社内で強く主 張していて、それが今回の事件の事後対応にも影響している。
なんかすごいわかる。リアル。