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盛り上がるかな?1998に何があったのか論。
横浜ベイスターズが38年ぶりに日本一になった。
それ以外何があったっけー?
それと同時にイマドキの若者論。
イマドキの子たちはねぇ、「カッコイイ」という言葉の概念がオバサンなんかとは全然違う、てゆーか「カッコイイ」という概念がすでにない、に見える。
だから例えば広告屋のオジサンやオバサンがいくら「(自分たちが)カッコイイ(と思ってる)もの」を見せたところで響かない。
たまに20代くらいで響くヤツがいても、70年代80年代のテイストをなぜか持ってるすっげー変わり者だったりします。マスではありません。ニッチです。
眼を細めて遠くから見ると、保守的っつーか、なにかにビクビクしてる自分の立場を人にも強要してる感じに思えることすらある。KYとかな。ビクビクしてないヤツはとにかく許せねーようです。
ビクビク仲間がいっぱいいるところが「若者」がいるところなのかもしれないけれど、そこに「カッコイイ」とか能動的なもんを投下しても誰も響かないっちゅー罠。
●No_01「コンテンツ・メディア業界の1998年問題」津田大介xいしたにまさきx速水健朗(夜のプロトコルBLOG)
●日本のカタチ(1)(コデラノブログ4)
●角川グループ YouTubeからの月間広告収入1000万円超を達成(アニメ!アニメ!)
アメリカで「YouTubeは儲かんないから撤収!」って言ってる人もいれば短期間でそれなりの収入を出してる人もいたりして、わたくしの目耳に入ってくる「アメリカ」ってシリコンバレーなことが多くなっているけれど、こないだ自家用ジェット機で物乞いと言われてしまったビッグ3って方たちとか見ていると体脂肪率100%以上っぽい部分てそう言えばアメリカ、そっちの方がアメリカだよなー、と思ってしまうのでした。おそらく「たかだか月じゅーーー万ドルなんかでやってられっかよっ!」なとこです、アメリカのコンテンツ産業のデカいとこって。そんなこと言ってられる場合かよ、と突っ込まれても自家用ジェットなんですね。ま、Huluは巧いと思います。
アニメ2クール分見るといくらになるのかなっ?
●富士ソフト、「みんなのシアターWii」を2009年1月27日に開始 手塚アニメや世界名作劇場、プロジェクトXなど配信作品公開(BB Watch)
不思議なメルモが「オリジナル楽曲のまま」配信されたらマズいです。
ほぼ火元の方のご意見です。
●「使用」を主張して「格納」を理由とするミクシイ(ベイエリア在住町山智浩アメリカ日記)
今回の18条改定は、ミクシイにあがっているコンテンツをミクシイが利用したいと考えたからなのは確実だが、実は、ミクシイの価値は、そのコンテンツにあるのではなく、ユーザーの数にある。
SNSにしてもブログサービスにしても「ウチはコンテンツが違います!」ってところはあんましないやろね。たしかにそれぞれなんとなくカラーゆうもんはあるとは思うけど。
ITの偉い人でも理解できないもののようなので、フツーの人が理解できないのはしょうがない、ってとこに落ちるんでしょうか。
それともアレ、「あなたのサイトを検索エンジンの上位にして売上アップ!」みたいなのにアウトソースして痛い目に遭ったことがある人がそんだけいっぱいいて、「SEO業者=スゲー胡散くせーヤツら」という図式ができあがっちゃってんだろうか。だったら余計下記みたいなのは理解してないとマズイと思うけど。
●反論:「SEO業者」と「電解還元水の販売員」の共通点(SEMリサーチ)
SEOの本質とは、ウェブページが何について記述されているか、ウェブサイトのアーキテクチャがどのようになっているのか、ウェブ上での重要度がど の程度のものなのかを、適切に検索エンジン(=機械)に伝えようとすることであり、それを通じて(間接的に)「ユーザーに快適な検索体験を提供する」とい う検索会社と共通の目的を達成しようとしているもの。それは同時に、ユーザーの利益になる質の高いコンテンツを提供する努力は放棄してはならないことも意 味する。従って、検索技術が不完全である限り、SEOは検索ユーザーに貢献する機会が存在し続ける。
コンテンツが絶対大事、その上で、それを検索を通じて人々に伝える・見つけやすくする技術も必要。コンテンツもSEOもユーザビリティも全部大事。
きれい事に聞こえる人がいるのは十分承知の上で私もそのように常々考えている。
つーか、「ここまできちんとやってんだからこのサイトを真っ当に扱えない検索エンジンの方がおかしい」くらいの態度のデカさでいいと思う(よっぽどの激戦キーワード and/or 短期決戦でなければ、の悠長な話ではあるけれど)。CSSなんかもそう。「ここまで真っ当にやってんだからちゃんと表示できないIEなんかにいちいち合わせてられっか」でいいと思うのだ。
(注:以上が私の意見であるが、世の中の多くの業者は中島氏が指摘するフレームワークに基づいて行動していることは認める。ただ、そういう業者ばかりではないことも知ってほしい)
まったくだ。
印刷物でみんなで取りすましてればよかった時代はとっくに終わった。
良く言われるてるけど「ホームページってのはその企業がでる」ってのはホントにそうだ。
何が出るかというと「訪問者に対する態度」なんだと思う。ホームページっつーのはその企業の客に対する意識丸見えツールなんじゃないかな。
えー?そりゃマズい、さぁ、困ったぞ、てなところに気が付いたところまではいいんだけれど、そっから先どうしよう。
その1:
企業のコンセプト、サイトのコンセプトを最初っから練り直す。
企業自体がカレーの出る洋菓子屋になっちゃっててしょうがない状態だったら複数ドメインとってでも事業ごとにサイトは分けちゃえ。
その2:
とりあえず「Web標準」てもんを学んでみる。
「Web標準」とて万能ではないけれど、レガシーなサイトを抱えてるよりはよっぽどマシだ。
結構な予算をかけてリニューアルしたばかりのサイトが実はレガシーでした、なんてのがバレたらご愁傷様としか言いようがない。
その3:
企業の顔になれそうなヤツを捜してくる。場合によっては部署外から拉致してくる。
コンテンツの要はテキストだ。当然プロ(外部のプロってこともあればそれなりの教育を受けた社内の人間て事もある)に任せるべきところは任せないとすごく安ーーーいイメージのサイトになってしまうわけだが(SEOもメタクソなことになってしまうわけだが)、ぶっちゃけ時代において社内から発信する部分をぶっちゃけながらこなせる人材は重要である。
別に笑えるほど面白い必要なんかないし、美文である必要もない。しかし、
- 一所懸命面白くしようとしてる必死さが痛い。
- イライラしてるのに根拠のない自信で無理矢理平静を装ってるのが見えて
面白い痛い。 - こんな日本語力の人間に会社の顔やらせてるのが痛い。
等々てなカンジで人となりが全部出ちゃう、と言うところをわかってる必要はある。
すなわち、プロが書くにしてもぶっちゃけ要員が書くにしてもコンテンツのクオリティを見極められる人材も必要なんである。人さえいれば低予算で済むんだけどねぇ。
ごくたまにそんなこと1mmも考えてないのに人生経験とか人物そのもののキャラクター性だけでやってけちゃってる零細企業のサイトみたいなのもある。でもそんなラッキーなことは滅多にないのだ。
●無許諾の音楽・映画 ネットで入手、自宅でも違法に(朝日新聞)
著作権法は、音楽や映画などを作曲家や映画会社など著作権者に許諾を得ずに、勝手にコピーすることを禁止している。だが、個人が家庭内で楽しむ範囲に限ってパソコンなどにダウンロードしたり、複製したりすることを許している。
このため、現在は、著作権者の許諾を得ずに、ファイル交換ソフトや動画投稿サイト「ユーチューブ」などを使ってネットに違法に配信されたテレビ番組や音楽、映画であっても、個人がパソコンにダウンロードするのは違法ではない。
デジタル化が進み、著作物のネット上への配信が拡大していくなか、日本レコード協会、日本芸能実演家団体協議会など著作権団体は、違法配信された作品に ついては、一般ユーザー側のダウンロード行為にも歯止めをかけるよう、強く求めていた。違法とされれば、差し止めを求める根拠にもなる。
そのうちローカルにはcacheしか残らない時代とか来ちゃったらどうするんでしょうね。
しーらないっと。
まずは毎度芸のあるagehaから。
●21世紀初頭のAppleとニホンのはなし(ageha)
なによりコンテンツ商売するならまず客をコンテンツ漬けにしなければならない。
音楽で商売するならまずは客を音楽漬けにするのが先だ。
映像で商売するならまずは客を映像漬けにするのが先だ。
●Second Lifeに3度目の正直をかける企業、従来型メディア、代理店(ITmedia)
一方で、もう失敗したくないサラリーマンな方々がSecond Lifeを拠り所とした結果、企業、従来型メディア、広告代理店を中心に勝手に盛り上がっているという構図も存在するわけです。Second Lifeは日経MJの2007年上半期のヒット商品番付にランクインしていますが、日本語サービスも始まっていない現状でのその滑稽さは、リンデンドルと いう仮想通貨だけでは説明しきれないと思います。
実名をあげたらやはり記事としてマズいんでしょうか。伺ってみたいものです。
●「iPhoneはユーザーに対する裏切り」とFree Software Foundation(ITmedia)
ボストンに本部を置くFSFの執行ディレクター、ピーター・ブラウン氏は、iPhoneにはGPLの下でライセンスされたフリーソフトウェアが含まれる と予想している。「スティーブ・ジョブズ氏とAppleが6月29日にリリースするのは、プロプライエタリソフトウェアとデジタル著作権制限で身動きのと れない製品だ。なぜなら、所有者がコントロールできないデバイスは所有者の利害に反するからだ」と同氏は語る。
最近すごーくよく「そんなこと言ったら××なんてどうなるのよ」といろんなバリエーションで言ってるアタクシでございます。