8 posts tagged “カラオケ”
結局「個人インディーズ(なんだそりゃ)」を売りたくなった人達のバトルのおかげで「あいつらに関わるとろくなことがない」ってのが早めにバレてよかったね、という話なんかね。
私がうp主だったらどっちにも原盤出すなんて無茶なことは死んでもしません。原盤は死守です。
そんでもってまたクリプトンから出ました。
●着うた配信の経緯(2)(メディアファージ事業部 ブログ)
ドワンゴも負けてはおりませぬ。今朝未明に公開させていただきました私のブログエントリに対する反論が、ドワンゴ社より発表されましたので、それに対する見解を述べさせていただきます。
『独占云々といった話は一切行われておりません。これを受け、ドワンゴ社は、各権利者様にコンタクトを開始しました。』現に弊社並びに仲介業者を押し切ってスタートしたのが下記のプレスリリースです。ご覧の通り"独占"の文字が並んでますが、弊社では同意しておりません。この配信がスタートした直後、ドワンゴ社にはクレームを入れております。 http://info.dwango.co.jp/pdf/news/service/2007/071126.pdf
『当社としては、クリプトン社側で原盤権の管理を行うとの決定をされた以上、当社及び権利者の皆さんの納得の行く説明を早急に行っていただきたいと考えます。』先のブログエントリにも書きました通り、事務手続きが円滑に行われなかったこと、権利者の皆様に対して大変申し訳なく思っております。権利者の皆様には本日中に連絡を差し上げたうえ、速やかに契約手続きさせていただきたく存じます。
なお、ドワンゴ社におかれましては、口頭の承諾で受け契約は後で、という業界のルールが、一般の方も多いクリエイターの意識とはズレがあるということをご 認識いただき、今後は弊社側できちんと書面での確約が取れてから配信に移すということを守っていただきたくお願いします。
『以上の経緯により、当該楽曲につき、クリプトン社サイドが当社がJASRAC信託を行うことを知らなかったということはありえませんし、当初はクリプトンサイドがJASRAC信託を行う意向を有しておりました。』これは全くの誤解です。クリプトンサイド={弊社, 仲介業者}ということを指していると思いますが、まず弊社自身がJASRAC登録を行うということは「あり得ない」です。権力に迎合する姿勢は弊社のポリ シーに合いませんし、そんなことをすればどんな混乱が待っているか良く理解しています。次に仲介業者、この会社は"音楽出版"業も行っておりますので所謂 "業界"の会社です。昨日ドワンゴ・ミュージックパブリッシング社の責任者様と電話でお話させていただいた折、"業界で管理と言えばJASRAC登録を指 すのは当たり前"という見解を示されておりました。今朝、仲介業者の担当者様とも再度確認いたしましたが、やはり"楽曲の管理はするとは言ったが、 JASRAC登録するとは言っていない"とのことでした。大変な誤解です。また曖昧なやり取りで一方的に自己解釈したことを、公式のブログでコメントする のは如何なものかと思います。
今回の問題、"業界"という暗黙のルールの上でやりとりされたがために、お互いの認識が噛み合わなかったことは改善点として認識せねばなりません。また弊 社及び仲介業者様の事務手続きが円滑に行われていなかったことは事実として厳重に受け止め、弊社及び仲介業者様で協議の上改善を進めて参ります。いろいろ見苦しいやり取りをしてしまったことは、大変恥ずかしく、弊社のお客さま、ネットの皆様には大変に申し訳なく思っております。しかし、これで問題 の根幹が見えて参りましたので、あとは各社協議の上しっかりとしたビジネスを構築できるように努力していきたいと思います。なお、ネガティブな話ばかりが 先行しておりますが、共にCGMを志向する会社として、ドワンゴ社とは昨日の打ち合わせでもポジティブな意見交換・議論もさせていただきました。両社とも がニコニコできるような仕組みが築けたらと願っております。
●クリプトン社様からの着うた配信の経緯(2)に関して(ニコニコニュース)
大輪の蓮の花がバンバン咲き乱れる泥沼状態でございます。本日午後クリプトン社様から着うた配信の経緯(2)と題するコメントが同社ブログに掲載されました。この内容の一部に事実と反する内容が記載されておりますので、当社が把握している正確な事実を記載させていただきます。
1.「独占」に関する当社の見解
昨日のコメントにも記載させていただきましたが、本年9月に着うたの配信許諾をいただいた際には、当社からは一切条件のお話をしておりません。9月の段階 では、配信に関しての許諾をいただいたのみです。その後、その権利代行会社と細かい契約条件のお話をさせていただいた際、先方より「30日間の独占配信を 許諾する」とのご提案を頂きました。2.JASRAC登録に関する当社の見解
クリプトン社様の主張によれば「楽曲の管理はするといったがJASRAC登録するとはいっていない」との事ですが、クリプトン社様側が原盤権のみならず、 出版権についても権利を主張し、当社と話をしたという事実については、これを認めていただいたようですので、当社としてこれ以上コメントすることはありま せん。なお、出版権の帰属は非常に重要なテーマですので、クリプトン社様が主張されるような曖昧なやりとりではありえません。3.「着うた無断配信」との主張に関する当社の見解
「ドワンゴ社におかれましては、口頭の承諾で受け契約は後で、という業界のルールが、一般の方も多いクリエイターの意識とはズレがあるということをご認識いただき、今後は弊社側できちんと書面での確約が取れてから配信に移すということを守っていただきたくお願いします。」
と当社に求めていますが、今回、着うた配信を権利者様と契約書無しにドワンゴに許諾したのはクリプトン社様側であり、ドワンゴではありません。クリプトン社様側とドワンゴ間には契約書が存在いたします。契約書が存在しないのは、クリプトン社様側と権利者様間です。
そして「一般の方も多いクリエイター」との契約書の締結をおこなわずに、長期間放置したのは、クリプトン社様側であって当社ではありません。
当初は権利者様と当社間で、契約をする予定が、クリプトン社様の要求で、クリプトン社様が契約を直接締結することになったにもかかわらず、自らが起こしたトラブルの責任を当社になすりつけるような主張は、クリプトン社様の企業としての姿勢を疑います。4.最後に
伊藤氏のブログには正しい事実関係に基づかない、いいかげんな記述が多すぎると当社は考えています。意図的に当社のイメージを損なうような悪意ある書き方をおこなったのではないかとさえ考えざるを得ない部分が含まれています。
当社は、もとより今回の一件の円満な解決を望むものです。昨日も長時間にわたり、クリプトン社様ともお話をさせていただきました。共通の認識も多く有意義 な打ち合わせであったと考えております。しかしこれまでの、一方的に当社に非があるかのような主張を正さないまま円満な解決は望めないものと考えておりま す。
正確な事実関係を両社で共有できた上で初めて両社のポジティブな関係の構築を目指すことが出来ると考えております。
そこにひろゆき登場(時系列的には、クリプトンその2→ひろゆき→ドワンゴその2)
●クリプトン社さんとドワンゴミュージックパブリッシング社さんへ、(ひろゆき@オープンSNS)
あまりにも真っ当過ぎというか誰もが思いつくというか、だけど当事者がグダグダ過ぎで実行できないというかでワロタ。さて、クリプトン社とドワンゴミュージックパブリッシング社(DMP社)の説明の食い違いが、
両者が情報を出せば出すほど増えていくので、
ぐだぐだの泥仕合になってきています。ってことで、問題点を確認してみます。
★ 権利の確認。
・詞と曲は作者さんの著作物
・楽器(初音ミク)がクリプトン社の製品。
・「初音ミク」はクリプトン社の商標
★ 時系列の事実確認。1、DMP社さんが作者さんと着歌配信をするための契約をしようとする。。
関係者は2者。
・作者さん
・DMP社さん↓
2、DMP社さんが「初音ミク」の商標や画像とかを使うため、
DMP社さんがクリプトン社さんと連絡をとる
クリプトン社さんは多忙なので、仲介業者に委託をする。ここで、関係者が4者に増える。
・クリプトン社さん
・クリプトン社さんの仲介業者さん
・作者さん
・DMP社さん↓
3、仲介業者さんとDMP社さんのどっちが契約をするとか、管理はどうするとか、両者の言い分が食い違う。
↓
4、現状のぐだぐだ。
ってことで、関係者が多いせいで、
誰が何をしていて、誰に責任があるのかがわからなくなって
ぐだぐだになっている気がします。
だもんで、一つの解決案。DMP社さんが楽器(初音ミク)の名前を使おうとすると、、
忙しいクリプトン社さんが困ってしまいます。ひとまず、DMP社さんは楽器(初音ミク)の名前は使わない。
現在、DMP社さんが楽器(初音ミク)の名称を使ってる部分を全て取り下げる。↓
DMP社さんは、作者さんと契約書をつくりお互い納得した上で、
着うた配信等の管理をする
その際、DMP社さんと作者さんは、楽器(初音ミク)の名前は一切使わない。↓
今後、楽器(初音ミク)の商標や画像等をどう使うかは、4者で時間をかけて協議。
・クリプトンさん
・クリプトン社さんの仲介業者さん
・作者さん
・DMP社さん
ってことで、現状は解決できると思うんですが、
どうですかね?
>クリプトン社の社長さん
>ドワンゴミュージックパブリッシング社の社長さんあと、上記で事実と異なる部分があるのであれば、
それも教えてくださいー。
初音ミクやVocaloid関連素人楽曲をクリプトンがまとめようという動きがあるようだけれど、それにもアタシがウp主だったら関わりたくない。
だってDX7使った曲書いたらヤマハの財団に管理任せなきゃ、なんてこたないだろ。それと一緒だ。
で、楽曲をこさえてしまった人々の反応。
●あなたの歌姫/初音ミク_fullver.(ニコニコ動画)
JASRACに関わると音楽生命終わりますよ、という雰囲気(なぜか変換する←死語)がじわっと来てる。クリエイティブ・コモンズ登録しました。二次配布、二次創作絶賛歓迎中。ハジメテノオト作者様がちゃんとした見解を示しているのに私ときたらorz 私 は、みんながニコニコできるなら、それがいいと思うのですよ。だからJASRAC登録になりそうなのであれば回避します。 私の曲でニコニコできるかどう かはわかりませんが、この曲を歌っていただいた方々、動画をつけていただいた方々に感謝ということで…。地味に歌姫関係は全部見てます。本当にありがとう ございます。
クリエイティブ・コモンズというのはアリだと思う(法的にどうかという問題はさておき)。
●初音ミクオリジナル曲 「ハジメテノオト(Fullバージョン)」(ニコニコ動画)
そろそろインディーズの人達の「ウチはこうしてます」みたいなのが出てくるといいんだけどねー。どうも、作者です。JASRACに関して問題が起きているようなのでコメントを…。自分としては皆さんに迷惑がかかるようであればJASRAC登録は回避 していくつもりです。何かが制限されるような事になったら3DPVやアコギ、現在2DPVを作ってくれてる方や、この曲を使って下さった全ての方々に申し 訳が立ちませんし、この曲が自分のものではなくて聴いてくれたみんなのうたになればと思ってタグロックさせてもらってるので…。
あとカラオケは初耳です。交渉中になってるみたいですが一体誰と交渉しているんだ…w
さぁ、そしてドワンゴの反論でございます。
うっはーい!泥沼!本日クリプトン社伊藤氏より「クリエイター様の許諾を得ずに着うた配信が行われている件~」との文章が同社のブログに掲載されましたが、いくつかの 点において事実と異なる記述が散見されているほか、当社としては、伊藤氏が約束された謝罪が十分にされているとは認識できないので、補足・説明させていた だきます。
1.本件着うた配信に関しましては、本年9月、クリプトン社「初音ミク」担当者様が当社に来社された際、着うた配信の提案をさせていただき、ご了解 をいただきました。この際に着うた配信のお願いはいたしましたが、独占云々といった話は一切行われておりません。これを受け、ドワンゴ社は、各権利者様に コンタクトを開始しました。
当初はドワンゴ社が直接各権利者と契約を行うことでクリプトン社と合意しておりましたが、その後、クリプトン社様より権利関係の処理につき権利代行 の会社を指定され、配信に伴う一切の権利処理はその代行会社を通じておこなう旨の話を受けました。そこで、ドワンゴ社はすでに配信のコンタクトを行ってい た権利者の連絡先を権利者の許諾の上権利代行会社に通知し、権利代行会社が各権利者と契約を行い、さらにその後権利代行会社と当社が配信に関するライセン ス契約を締結することで合意いたしました。
その後ドワンゴ社と権利代行会社間において、配信条件等の詳細につき合意いたしました。その際に、すでに当初の合意から相当の時間が経過していることもあり、直ちに配信することにつき了承を得ました。
その後、当然締結されていると考えていた各権利者と権利代行会社間の契約書が締結されていないことが、権利者からのクレームで判明いたしました。
当社は非常に驚き、早急に権利者との契約を締結するよう、重ねて権利代行会社に強く申し入れを行いましたが、なんら返答がなく、契約書が締結されないまま今日に至っております。
当社としては、クリプトン社側で原盤権の管理を行うとの決定をされた以上、当社及び権利者の皆さんの納得の行く説明を早急に行っていただきたいと考えます。
2.「当社がクリプトン社にJASRAC信託を行う旨連絡をし了解を得た」件につき、なんら言及されておりませんので、この点に関しましても補足いたします。着うた配信についてのやり取りを権利代行会社と行う中で、権利代行会社に対して、「ドワンゴの音楽出版社にて出版権につき管理を行いたい」旨の申し 入れを行いました。これに対して、同社より原盤権のみならず出版権に関しても自ら管理をおこなう予定である旨の返答を受けました。原盤権の管理を権利代行 会社が窓口としておこなうことは合意しておりましたが、出版権に関しては、なんらお話をしていないこと、また楽曲に初音ミクの音源が使用されていることを 理由に著作権の管理を主張することはおかしいので、当社サイドで管理を行いたい旨再度申し入れを行いました。
さらにその際、クリプトン社担当者様に直接申し入れ、担当者様から「前向きに検討協議させていただきたい」旨の連絡をいただいております。
その後、クリプトン社担当者様より口頭で了解を頂き、また権利代行会社からも「御社にお任せする」の返答をいただきました。
以上の経緯により、当該楽曲につき、クリプトン社サイドが当社がJASRAC信託を行うことを知らなかったということはありえませんし、当初はクリプトンサイドがJASRAC信託を行う意向を有しておりました。
3.「みくみくにしてあげる♪」【してやんよ】のJASRAC信託を行うことによっては、ニコニコ動画上の投稿にはなんら制約はありませんが、その他の創 作活動上におけるユーザーの皆様の懸念は理解いたしました。今回の件で責を負うべきは当社であり、作者である「ika_mo」氏には何の責任もありませ ん。「ika_mo」氏には大変なご迷惑をおかけしたことをお詫び申し上げます。
つーかあの信託状況で「ニコニコ動画内ならなにやってもいいです」なんてことがあるのか?
でもなんかこの方(「恋スルVOCA@LOID」の人)が言ってることとクリプトンもドワンゴもビミョーに矛盾してる気がするんですが。
さらに、壁に耳ありクロードチアリなことにこのようなPDFが存在しておりました。実際のところ、恋スルVOC@LOIDのカラオケ配信については、JOYSOUNDと ちゃんと事前に連絡を取り合い、正当な手続きを踏んだ上で配信していただきました。 ドワンゴの着うたと着メロの配信についても、少なくとも私の場合は正当な手続きを踏んだ上での配信でした。 しかし権利関係の揉め事でイベントが前後したりしたのも事実です。 (いつの間にかうp主、ドワンゴ、フロンティアワークス、クリプトン間の契約とかいうとても複雑なことになってて、 現在でもそこの契約で停滞しています。)
それともう一点、オリジナル曲の管理を委託して貰いたい、という提案がドワンゴから私のところにも来ていました。 しかしこの件については既にお断りさせて頂いてます。 理由などの詳細は伏せさせて頂きますが、 どの曲もJASRACに登録するつもりはないというのが現在の私の意向です。
●PRESSRELEASE(ドワンゴ)
なぜかもう見られなくなっているのでGoogleのCacheから転載しておきますと;
「独占」ゆうとるやないけ(ネタ元:ドワンゴによる初音ミクオリジナル曲登録問題まとめ(β))株式会社ドワンゴ(本社:東京都中央区、代表取締役社長:小林宏)が運営する、dwango.jp各サイト及びアニメロ各サイトでは、同社の子会社であるニワンゴが運営する「ニコニコ動画(RC2)」でも大人気、実際の歌手が歌っているかのような高い表現力を持つ音声合成ソフト「初音ミク」によって製作された着うた®・着うたフル®の配信を、11月26日(月)より独占配信開始します。
クリプトンの見解、キターーーーーーーーーー(・∀・)ーーーーーーーーーー!!
●着うた配信の経緯(メディアファージ事業部 ブログ)
ハイ引っかかりますねー。こんばんは、クリプトン伊藤です。ドワンゴ社着うたサイトにて、クリエイター様の許諾を得ずに着うた配信が行われているという件で、弊社の見解を示しま す。この業界では口頭での許諾でスタートし、契約書は後で取り交わすというのが通例ということらしく、とりあえずドワンゴ社はクリエイター様にダイレクト に連絡を取って、配信OKの確約を集めていた様でした。その上で弊社に着うた独占配信の許諾を迫るわけです。しかし弊社は一社に配信を独占させるというこ とは好ましくないと思っており、この交渉は暫く平行線をたどります。ほどなくして、弊社とドワンゴ社との間に仲介業者が一社入ります。この仲介業者を立て たのは弊社の意志です。それは、製品の開発などで業務負荷が増しておりましたので、ライセンス業務に実績がある会社を間に立てることで独占などの文言を外 し、業務を速やかに行うためでした。しかし、間に一社入ることでむしろ契約が煩雑になってしまいました。一方、ドワンゴ社は既に口頭ベースの許諾で楽曲の 配信を開始してしまっていたので、結果クリエイター様との契約が延び延びになってしまいました。これは、事務手続きを円滑に管理できなかった弊社にも落ち 度があると思います。また業界の慣例に慣れていないことも原因でした(まず契約を交わした後にビジネスを始めるというのが普通と思ってました)。クリエイ ターの皆様には大変な不安と混乱を与えてしまい大変申し訳ございませんでした。今後は体勢を改めるとともに、クリエイター様には速やかに連絡を取り契約を 済まさせていただきます。なお、弊社が行う契約は、着うた配信に限定したものであり、JASRAC等の登録は断じて行いません。従いまして、契約した楽曲 がネットで自由に聞けなくなる等の不都合は起こりませんのでご安心ください。
また本日ドワンゴ様と協議いたしました。「みくみく〜」をJASRAC登録に際してアーティスト名に「初音ミク」を使用したことについては、正式に謝罪い ただきました。またアーティスト名を楽曲制作者である「ika_mo」氏名義に切り替える変更手続きをしていただくことで調整中です。
何かとお騒がせさせてしまって、大変申し訳ございませんが、何とか踏ん張って参りますので、変わらぬご支援宜しくお願いいたします。
「また業界の慣例に慣れていないことも原因でした(まず契約を交わした後にビジネスを始めるというのが普通と思ってました)」
イヤ、充分フツーですから。業界が異常なだけです。
つまり「ドワンゴが著者との口約束だけで配信を開始した」のは事実である。
ついでに「勝手にJASRACに登録した」のも事実である。
追記※上記2行に関してはドワンゴから反論がでている。
この見解がでるまでドワンゴはひたすら「クリプトンの問題」とマスコミに答えている。
●ドワンゴ、「アーティスト名:初音ミク」のJASRAC登録で「クリプトンと協議中」(ITmedia)
●「初音ミク」楽曲配信巡って大混乱 アーティスト名誤記、作者に了解得ず?(J-CASTニュース)ネット上では「初音ミク楽曲を使用した作品のドワンゴからの着うた配信が、作者と契約がないまま行われた」——という内容の「2ちゃんねる」の書き込み が話題になっているが、これについてドワンゴ側は「クリプトン側の問題であると認識している。現在、事実関係を整理して、まとめているところ」とコメント した。
いったい何がどうなっているのか。J-CASTニュースがクリプトンに取材すると、
「当社の何人かが関わっていることでして、現在打ち合わせ中で、今日か、明日にでも経緯の説明を自社サイトで行う予定です」
とだけ話した。ドワンゴに取材すると、JASRACの件はホームページで経過説明したとおり、手違いだったと話したが、「着うた」の配信については、
「うちではなく、クリプトンさんに何かあったと聞いてますが、詳しいことは調査の上で近日中に公表する予定です」
と話している。
さて、ではJASRACに「信託」してしまったらどうなるでしょう。
●JASRACと信託契約を結ぶ場合の課題について(栗原潔のテクノロジー時評Ver2)
「通信カラオケや着うたなどの営利事業の収益の一部はもらいたい、しかし、非営利の利用は自由にやってOK」というライセンス形態をサポートする方法がないということではないでしょうか?仮に、作者さんが「『みっくみっく』はネット上での非営利目的だったら自由に利用していいよ」と言っても、JASRACにインタラクティブ配信等の権利を信託してしまった以上、それはかないません。
しかしこの件まとめサイトには以下のような記述がある(これは知らんかった)。
●JASRACの契約約款を読んでみてわかったこと(ドワンゴによる初音ミクオリジナル曲登録問題まとめ(β))
つまり、 通信カラオケに関する委託管理はJASRACしか行っていないというのは全くのウソだったのだ。
この変更点が含まれる契約約款は2007年4月13日から既に実施されている 。
にもかかわらず、イーライセンスのサイトの説明ページには、通信カラオケは業務範囲外と書いてあったから勘違いが起きていたようだ。
イーライセンスには、説明ページの早急な変更を求めたい。
とは言ってもこれはカラオケだけの話である。
おそらくドワンゴ現場は「えーーー、こんなの当たり前じゃん、なに素人どもが炎上してるわけ?」なんだろうなぁ。こえーーー!
ちなみにiTSで配信しているインディーズなどはJASRACに信託しないまま、単に楽曲に付けるコードをJASRACから取得するだけでiTSに登録している。なので自分で事務手続きを行うめんどくささに我慢すれば自分の楽曲を自分の手元に残すことは不可能ではないと思う。
クリプトンが何か考えてるみたいなので注目し続けたいところだ。
●初音ミク with Sweet Ann オリジナル曲 『Lividus』(ニコニコ動画)このあたりが「普通」の感覚だと思われます。先日dwango.jpで配信開始された当曲の着うたは私の許可を得ずに配信されたものです。現在はまだ配信契約も締結しておらず、現在は配信停止してい ます。よってdwango.jpより当曲の着うたを購入された方の中で、もし払い戻し等希望される方がいらっしゃいましたらドワンゴ社へ直接ご連絡頂けま すでしょうか。「個別対応する」との回答をドワンゴ社より頂いています。ご迷惑おかけしますが宜しくお願いいたします。
ドワンゴ、やっちまい過ぎだ。これがマジなら詐欺じゃんか。
●カミングアウトした他のミク曲作者(ドワンゴによる初音ミクオリジナル曲登録問題まとめ(β))
♪実は私の一番好きなミク曲「Packaged」の人
♪「Lividus」の人契約書、実は無いんだよ…。
というか、恐らくこれは作者全員だと思うけど、
全てはメールのやり取りだけなんだ。
それと、現段階ではJASのDBに登録するだけだから(つまりは楽曲のコード付けオンリー)、
作業の一つとしてならいいかなぁと思ってるんだ。
今後制限されるようなことがあったら即断るけど。
DLサイトはどうかわからんです。
今のところ通販って形をとろうと思っているので。ちょいと調べてみます。
♪「えれくとりっく・えんじぇぅ」の人こういうタイミングなんで書きますが、現在着うた配信されている曲に
関して全て作者さんは何の契約もしないまま配信されてるのが現状のはずです。
(契約書がないんじゃなくてそもそも契約してないし、契約条件も提示されて
いないはずです。なので作者自身がどれだけの配分を受けるのかも決まって
ないまま配信開始されてます。)自分の場合は着うたの話が来たときに「契約が無事締結されたら配信開始して下さい」
とお願いしていたにも関わらず、無断である日突然着うた配信されてしまいました。
すぐに抗議して今は配信停止になってます。少数ですが、既に購入してしまった方も
いるみたいなので、私がもし最終的に配信NGという回答をしたらどういう扱いになる
んでしょうかね。
「知らない間にオレの音楽がパッケージ化されて売られてた」みたいな職業ミュージシャンの話を聞いたことがあるけど、相当「ヤ(ry」な世界なんだと思った、、、曲を着うた化したいとドワンゴからメール
↓
とりあえず話を聞きたい
↓
「プロジェクトを一緒に進めているクリプトンかフロンティアワークスいずれかとの契約後、配信の流れになる」とのこと
上記ニ社にメールアドレス教えてもいいか聞かれる
↓
とりあえずOKする(契約内容が分からないのでまだ配信については決めてない)
↓
しばらく音沙汰なし
↓
ドワンゴから配信の準備のために先にwavだけ下さいという旨のメール
↓
マスターのwav送る
↓
しばらく音沙汰なし
↓
あれ?いつの間にか配信\(^o^)/ハジマッテル(その間、どこからも一切アクションなし)
↓
その後も連絡なし
↓
唐突にドワンゴからJASRACへの登録手配についてのメールが来る ←いまここ
なおこの段階までJASRACという言葉は一切出てこなかった
初音ミク+JASRACについての当ブログの過去記事:
●業務用初音ミク これが11/17。
このとき私がJASRACを検索したときはまだミクはデータベースに登録されてなかった。
●初音ミク楽曲のアレコレ、着うたで配信 これが11/26。
●初音ミク、JASRACのアーティストに これが12/17。
そんでもってこっから大騒ぎは始まった。
●JASRACにしてあげる♪【してやんよ】 これが12/19
そして本日さらにネタに火がつく騒ぎの発端はこちら。
●「初音ミク、JASRAC登録」に対する公式見解(CloseBox and OpenPod)
「CloseBox and OpenPod」のコメント欄にクリプトンの社長さんが書いたテキストが大燃料になっている。
こんばんは、クリプトン伊藤です。「みくみく~」のJASRAC登録の波紋が拡がってきましたので、説明責任を果たさせていただきます。
まず、私がこの事実を確認したのは、12/17(月)の午後、CloseBox and OpenPodからの記事でした。直ぐにドワンゴ・ミュージックパブリッシングという会社の連絡先を調べ、電話しましたが、担当者が不在のため折り返しの 電話を待ちました。夕方5時半過ぎに連絡を戴きましたので、この件について説明を求めました。「何故JASRACに登録する必要があったんですか?」と。 また、「アーティスト:初音ミク」という表記についての事前の相談はありませんでしたので、それに対する抗議です。
「初音ミク」という1つの音楽ソフトを通じて、才能あるクリエイターに正当な注目が集まることは大変喜ばしいことです。その様なクリエイターが多く 育って、そして正当な対価を得られるようになることが、次のクリエイションを産むためには必ず必要です。しかし、現状の著作物利用料の分配の仕組みは、 JASRACなどの仲介を得てはじめて実現するようです。例えばカラオケで「みくみく~」が配信されてますが、どれだけ歌われようが、JASRACなどの 管理がなければ悲しいかな分配ゼロです。CGMの「入り口」として「ピアプロ」サイトを構築してますが、どうやら「出口」もしっかり用意せねばならない気 がしてきました。
今回の件は、ドワンゴ社とも話し合う余地がありますので、弊社としても出来るだけ頑張ってみます。
わたくしとしてはこれを機に日本の音楽著作物のカネの流れとか動画サイトの著作権とかにドバッと注目が集まることを大期待しておるのだけど、どうかな。
社長さんが言うように「出口」が細い細い道一本しかないこの状況を打破できるんでしょうか。
それにしてもパッケージであるところの「初音ミク」の利用許諾に「ミクの名前を遣うには許可云々」てちゃんと書かれてるのにドワンゴ、すごいな(もしかして確信、、、?)。
オマケ:
●クリプトンが「初音ミク同人グッズ」に発売停止、画像取り下げ勧告(痛いニュース(ノ∀`))
さすがにこれはないと思われ、、、>抱き枕
みくみくにしてあげる♪【してやんよ】がカラオケだの着うただのの権利関係どうしてるんでしょうね、というのがとても気になっていたら。
キターーーーーーーーーー(・∀・)ーーーーーーーーーー!!
●初音ミク、JASRACデビュー(CloseBox and OpenPod)
正題:みくみくにしてあげる♪【してやんよ】
副題:してやんよ
アーティスト名:初音ミク
作品コード:146-2107-0作詞:IKA_MO(信託状況:無信託)
作曲:IKA_MO(信託状況:無信託)
出版者:ドワンゴ・ミュージックパブリッシングアーティスト名として「初音ミク」が登場したというのもポイント。
信託状況をみると、CMとゲーム以外の、演奏、録音、出版、貸与、ビデオ、映画、放送、配信、通信カラオケはすべてJASRACの管轄となっています。
カラオケで配信されているので、こういうことになっていると思っていましたが、今後、この楽曲を使った作品や演奏、歌唱などはどのようなことになっていくのでしょうか。
「演奏」「録音」込みってことでアレンジ違いの「演奏してみた」あたりを一気に違法にしてくれましたな。でもこうでもしないと「現状では」著作者さんに一銭も入らないわけでして。つーか初音ミクがアーティストというのが一番飛ばされるところか。
権利関係はどうしたんでしょうね。
●Saori@destiny、12月5日に“My Boy”でデビュー。同時収録曲に初音ミクも参加(bounce.com)
アキシブ系。