WiMAXと2.5GHzで電波
えええっと。メモ。
●次世代高速通信、「WiMAX」国際標準に・ITU(日本経済新聞)
●2.5ギガ免許争奪、WiMAX2陣営が会見・事業計画競う(IT-PLUS)
●「2枠に4陣営」2.5GHz免許争奪戦のパズルを解く(IT-PLUS)
つまり、KDDIを除くほとんどのキャリアは、「KDDIに2.5GHz枠を取られると悔しいので手を挙げておく。申請しておけば後々に有利になる」というのが本音なのではないだろうか。
Willcomは1社だけPHS(非WiMAX)でちょいと番外編。
もし、アイピーモバイルが事業が行えず免許を返上するとなると、2GHz帯の周波数が余ることになる。
ここからは筆者の勝手な「割り当て案」となるが、アイピーモバイルの2GHzが返上されるのであれば、それを ウィルコムの次世代PHS用に割り当てるというのはどうだろう。ウィルコムとしては、次世代PHSの開発を2.5GHz用としてすでに進めているだろう が、かつては2GHz帯でも検討していた経緯があるだけに不可能ではないはずだ。現行のPHSは1.9GHzで近い周波数というのも、メリットになるだろ う。
そして、2.5GHz帯はモバイルWiMAX用として2つの事業者に割り当てる。その際の事業者は、技術的ノウハウを持ち資金面での不安のない、KDDI陣営のワイヤレスブロードバンド企画とアッカ・ネットワークスだ。
もちろん、この際にはMVNO(仮想移動体通信事業者)を希望する事業者に対し、きちんとした約款を用意することが条件だ。
2011年、アナログ地上波テレビが終了した跡地には、ソフトバンクモバイルとイー・モバイルを優先的に割り当てる。また、ソフトバンクモバイルが計画しているフェムトセルを実現するには法整備が遅れているので、法律の改正を一刻も早く実施する。
このような割り当てを行えば、すべてのパズルがきれいに埋まり、さらなる競争環境も促進されて、ユーザーのメリットにつながるような気がするのだが。はたして、免許の行方はどうなるのだろうか。
アイピーモバイルのリミットまであと19日(アタマの中、宇宙戦艦ヤマト by 佐々木功)。
●アイピーモバイル“後”を考える(ITPro)
これまでの経緯を考えると,今後アイピーモバイルが11月にまともなサービスを開始するとは到底考えられない。「公共財」を預かる事業者として,その公共財を利用する立場にあるユーザーへの説明が一切ないからだ。
総務省総合通信基盤局電波部移動通信課の西潟暢央課長補佐は,「2GHz帯を(2.5GHz帯の)BWA(ブロードバンド・ワイヤレス・アクセス)の補欠 にするんじゃないかという話があるが,そう簡単な話ではない。そもそも(アイピーモバイルが取得した2GHz帯の)周波数幅は15MHzしかない。既存の BWAの技術(モバイルWiMAXや次世代PHSなど)には2GHz帯を使うためのプロファイルが入っていない」(関連記事)と説明する。2GHz帯の開設指針に,モバイルWiMAXや次世代PHSを加えるには,再度の技術的な議論・検討が必要となる。時間がかかるのはやむを得ないだろう。
てなワケでWillcom当確、あとWiMAXひとつ、って線は変わんないんだろうなぁ、、、